「DIGAWEL」×「山」別注ナイロンベスト

既に販売してますが、これは記録に残さないといけない「DIGAWEL」に「山」が別注したベストについてブログを書きますね。

その前にイベントのお知らせです。

10/25(金)ー29(火)の5日間

STONEMASTER & THINK WOOLのPOP UPイベントを山荘飯島で開催します。

どちらもサイズ展開が多く、ユニセックスで着用できるの男女問わずにお越し頂けたら幸いです。

STONEMASTERはとても人気な裏地アルファダイレクトのパンツなどを中心の秋冬は取り扱いさせて頂いておりましたが、山荘飯島のフィルターによって絞り込んで商品を扱ってますのでそれ以外にも素晴らしい商品がありまして、そんな商品などもこのイベントでは取り扱うとても貴重な機会です。

THINK WOOLは2024年にできた新しいブランド。インスタグラムでも紹介してますが、

「ウールの新たなる可能性を研究してるブランド」とのこと。そんな説明受けたなら山荘飯島やるしかないです。

普通じゃないスウェットです。

そして実際に夏山でも着てみた結果、山な方々にこそ紹介したい商品ありますのでぜひ足を運んでみてください。

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8月の北アルプスにばっちり使えるアイテムもありましたよ。

あくまでファッション方面のブランドであって、ファッションとして着られるのが当然というバランスやシルエットの良さは間違いないので気にすべきブランドだと思いますよ。

そんなこともあって本当はこのPOP UPの商品紹介もしていかなければならないのですが、紹介する前になくなってしまいそうなので本題の別注ベストについてここから書いていきましょう。

今回、別注させて頂いたブランドは東京を代表するファッションブランド『DIGAWEL』です。なのに山の写真で。
「東京の登山用品店」と名乗りたかった山荘飯島にとってはキーとなるブランドであり、実は開店初期から取り扱いをさせて頂いたとても恩のあるブランドです。

少し昔話をすると、、、

謙遜でも自虐でもなく、開店当初の山荘飯島なんて誰にも相手をされてない悲しき店だったわけですよ。分かりづらさ満載だと思ったのはお客さんだけでなく、どこにも縁もゆかりもない素人が分かりづらい登山用品店を立ち上げてしまったわけだからメーカーさんにもなかなか相手にされないなんてのはよくあることでした。

そんな時にこちらから連絡したにも関わらず、デザイナーさん自ら店まで足を運んでくださって話を聞いてくださったブランドがDIGAWELだったわけです。商売にならないけれど丁寧に取り扱いをさせて頂きますという当時は信用性も無い言葉も親身になって聞いてくださり、取り扱いがはじまったのです。震えました。

DIGAWELの紹介などはこの2022年のブログを読んでみてください。
「東京の」登山用品店と名のる理由も書いているとても真面目な調子に乗ってない初期のブログです。読み返すと既に迷迭香のメッシュシャツも登場してますね。あの迷迭香のメッシュシャツさえ1着売るのにとても苦労した思い出が蘇り、恨み辛み妬み嫉みを書いてしまいそうなので(ブランドや商品は今と変わらず最高ですよ)昔話は封印しますが、とにかく山荘飯島にとってスーパーなファッションブランドが「DIGAWEL」というわけです。

取り扱った経緯含めて感謝しかないわけで、今回の別注は夢みたいな話というか、こんなこと出来たらいいなという素人の冗談みたいな夢が現実になったことなので、個人的な嬉しさ全開で書いていきます。

では具体的な商品紹介へ

Dilector Akira Takubo
Stylist Akira Takubo
Photographer yk_nsn
Model Akira Takubo
Writer Akira Takubo

これぞ自作自演、個人店の本気です。


丁寧に取り扱いをさせて頂きますという言葉に嘘をつきたくないし、お世話になったブランドなので少しでも恩返しできればと思ったので、あまりインラインでは見られないビジュアルを作りたくて、今回ベストの実際の使用感やギアテストも兼ねて時間をかけて真面目に山にて撮影をおこないました。(自作自演と言いましたがカメラマンである後輩にこの場を借りて感謝です。)

今さらDIGAWELがファッションにおいて素晴らしいブランドだということを一から紹介するのも野暮な気もするし、この唯一無二のシルエットとのビジュアルが好みかどうかそれだけで判断して頂いてもいいブランドです。

この後、色々と説明していきますが、ただカッコいいから欲しいという部分が今回の別注の前提にあります。機能性は二の次なのが「山」別注です。ファッションブランドですからね。

DIGAWELと検索すればファッションにおける空気感と山荘飯島の異質感は伝わるはずです。ファッションの凄みがここにありだと個人的に思ってまして、なんならこれから説明することなんて必要ないかもしれません。

でも登山用品店として「山」と名がつくブランドで別注をしたので、ここからは登山的な話で紹介しようと思います。
読み切った頃には今まで関係ないと思っていた登山文脈の人が欲しくなってしまう、そんな紹介です。

そもそもこのベスト自体は別素材でDIGAWELのインラインにて取り扱いがありました。

実はPOPEYEの撮影でも使ったベスト 半袖との合わせるのもいいですよね。


当然ですが、ファッションブランドがファッションを追求して出来上がったベストになります。
だからこそ登山文脈に無い発想が斬新かつ真面目に機能的だと、「山」な方向で形にしたいと思ったのです。

そんな形になった真面目に機能的な「山」な部分 と言うと、

①素材 中途半端な機能を持った風合いのあるリップストップナイロン

ブランドネーム「トラ」
「山」ではないけど、これもブランドのロゴの一つ。裏側見ると山になってますよ。
これは個人的にとても自慢したい部分です。DIGAWELの商品にネームが付いてしまいました。2021年の自分に教えたいです。

ここも別注な部分ですが、今回素材が「山」別注になります。
山荘飯島の「山」は山でもなく、ファッションでも無いそんな中途半端なバランスに今のところは仕上がってます。

中途半端な機能性こそ適度な登山に役立つなんてのは最近思ってまして。ベストなんてなおさらです。
今回の素材は機能的に言ったらなんてことないコットンタッチのリップストップナイロンです。

勝手な偏見ですが、ファッションブランドならば撥水性やハイスペックな機能性を求めてしまいそうな気がするし、昨今の小規模なアウトドアブランドならばよりウルトラライトな軽量性と通気性に振り切ってしまいそうな気がします。その一つの正解がみんな大好きパーテックスカンタムエアなのでしょうけど、山荘飯島の「山」ならば中途半端で大丈夫です。

中途半端な撥水性はあるし防風性もある。ウルトラライトではないけれど一般的には十分に薄手で軽量と言えます。そこに袖のないベストの中途半端な防風性が実際の山にもちょうど良いバランスでした。

ウルトラライトな生地ではないから、ペラペラ過ぎずに適度なハリ感があるのでバルーンなDIGAWELらしいシルエットが生かされます。風で膨らんでるわけではなくて、不思議なシルエットとなるこれぞDIGAWELです。

見た目以上にゆったりとした身幅なので、もちろん風抜けが良いと言っていいシルエットになります。これも山な部分ですね。

この素材はガシガシと洗える丈夫さもあります。なので撥水性にはさほどこだわってません。撥水性はいずれ落ちますからデイリーに気軽に洗えることを優先しました。
重さにおいても中途半端な生地だからこそ丈夫であり、リップストップな見た目からも安心と言えるバランスかと思います。

そして機能的に無駄と言える洗い晒しの風合いがはじめからあることもとても良いです。
風合いがある素材のチョイスというのはファッション的な感覚と思います。山の機能性においてはさほど関係ありませんからね。もちろん肌に張りつきづらいという機能性はちゃんとあるので優秀です。化繊感も薄まり、単純な見た目の良さとバルーンなシルエットともすごく良いバランスです。

そしてこの元々の洗い晒し感のおかげで、変なシワが入らないのでに適当にたたんでザックにしまうことが可能です。オーダーシャツでもシワを生かすような生地を用意していて、アウトドアブランドにはあまり無い雰囲気になりそれがすごくちょうどいいなと思っていた部分もあるのでウィンドシェル的なベストならば、ザックから出して風が強くなるタイミングで着ることもあるでしょうから、まさにうってつけと思います。

こんな素材のおかげで機能的には中途半端だけど、適度な防風性もありとてもラフに安心して使えるベストになりました。
一応、補足しておくと中途半端な機能というのは昨今の登山文脈の話なのでファッション文脈においては軽量で速乾性が抜群、撥水性もある優秀なベストとして販売されるような機能素材となります。

綺麗過ぎない生地なので、雑に地面においても汚れもシワもダメージもあまり気になりません。

そんな風合いが画像でも伝わったら嬉しいです。

その② ショート丈な着丈

このショート丈がちょっと機能的すぎて、きっと山のブランドで今後流行るのでは無いかと山荘飯島的に思いました。

ファッション的に見たらトレンド感あるバランスなのがショート丈なわけで、まさにファッションを追求したシルエットなのでしょうけど、これがとにかく有用です。中途半端じゃない正真正銘とても真面目な「山」な部分として解釈しました。

まずは、

ウエストポーチが干渉しません。

これだけで、ものすごく機能的だと思ってしまいませんか?

昨今ではサコッシュよりも、ウエストポーチの方がUL的アイコンになってる気がします。
私自身も利便性を感じることが多いので、日常的にもウエストポーチを使うことも多いのですがシャツやTシャツの下にウエストポーチをつけるか、上からつけるか迷うところ。下につけると見えないのに膨らんでる感じがどうもしっくりこなかったりするわけです。

また荷物を取り出す時も、いちいちシャツなどの裾をめくってポーチのファスナーを開けたりするのでめんどくさい。

ショート丈はそんな悩みも解決です。こんなの欲しかった人が多いでしょう。
ファッションのトレンド感もあるので、今後登山文脈が無視してできなくなる流れなのかなとも感じてます。

ちなみに山荘飯島オーダメイドシャツではそんなことも考えて思い切ったショート丈で作る人も徐々にではありますが、増えてきています。そんなシャツも作れるのがオーダーメイドの醍醐味です。

では話を戻して、ここからが本題。ウエストポーチが干渉しないならば

ウエストベルトも干渉しません。

ウエストベルトなんかいらないよという人もいるかもしれませんが、そんな方々もいずれウエストベルト欲しいという流れがくるでしょう。根拠は何も無い山荘飯島調べですが、ULザックが流行ると数年後にウエストベルトがしっかりとしたザックが売れる流れがくるとかこないとか。テント泊もはじめたり行動範囲も広がると、いずれ気づく腰荷重の大切さです。

そして昨今、流石に認められてきたゆったりシルエット系山服を着る人にとっても、ウエストベルトに干渉しないショート丈ベストは非常に有意義。

このベスト自体はとてもゆったりなので、この画像のようにONC MERINOのような緩いインナーを着ても邪魔になることがありません。この後も言及しますが、ONC MERINOとの相性は抜群と思ってくれるに違いありませんよ。

もちろん山荘飯島的には緩めのシャツとも相性いいでしょう。ヒップバッグとも相性いいと思います。そんなわけでこの緩めなショート丈、山において機能的であるのでこれは流行るに違いないと思ってしまった山荘飯島です。

でもこのショート丈じゃないですよこのベスト

その③ ドロップした肩

画像の通り、ショルダーベルトが干渉しません。
ウールなど繊細なベースレイヤーを着て荷物の重いザックを背負うとショルダーの擦れによるダメージは発生してしまいます。私自身はウールなんてそんなものだと割り切っている部分はあるのですが長持ちした方が嬉しいのも事実です。

そんな時このドロップショルダーがショルダーベルトのダメージを軽減してくれるのです。素材も適度に軽くてラフに使えるリップストップナイロンということがここにきて生きてきます。重たい荷物を想定した時にこんなバランスのベストというのは貴重なはず。背中も同じナイロン素材なのでさらにザックの擦れも気にならず、先に言及したシルエットの相性と、体の中心コアな部分を守る風除け的な発想含めてONC MERINOと相性抜群となるわけです。

これもファッションを追求したDIGAWELらしいバランスのおかげです。山に関係ないからこその発見があり、これは別注するしかないと考えるようになりました。
ドロップさせるだけのベストはできるでしょうけど、単純なファッション目線の話ですが、肩をドロップさせるバランスて実はベストにおいて非常に難しいと思います。すんごいバランスで仕上がってるのがこのDIGAWELのベストですよ。
山荘飯島のオリジナルベストもそこのバランスを気にして作りましたが、ベストの肩だけドロップしてしまうと女性的なニュアンスを与えてしまったり、一気にバランスがおかしくなるので特に緩いバランスでベストを作るのは本当に大変。

本当にDIGAWELなベストです。

久々のブログなので正直に書いてしまうと、

世の中に出回ってるアウトドアのベストはパタゴニアやミリタリーのベストをデザインソースしているのがほとんどと思います。それは全く悪いことでは無いですし、カッコいいと思うものも多いということを前提にして・・・私自身デザイナーでは無いので、デザイナーの仕事には大変リスペクトを持っています。
だからこそ私自身が思いついてしまうような、なんとなく自分の想像の範囲内の商品だと思ってしまうと、山荘飯島として仕入れる意義があるかどうか疑問に思って考えてしまいます。自分が着るなら良いけれど山荘飯島は極力お高くまるようにしないと前進できませんからね。

昨今ではオリジナル商品も作ることもしてますので、なんならそんな想像の範囲内の商品を作った方が今現在なら瞬間風速的な儲けは出そうな気もしますが、プロのセレクトショップを今後も名乗りたいので自分自身が今新しい刺激を受けたものを極力提案したいと現在は考えてます。そんなこともあってオリジナルグッズ的なのは出し渋ってます。(*あくまで今現在の自分だからの話になります。間違いなく今後年齢を重ねると変わっていくはずなので、考え変わっても驚かないでくださいね。)

そんな時にDIGAWELは毎回ワクワクする唯一無二な個性あるコレクションを見せてくれるので、これで「山」な提案ができたら登山文脈へ新しい刺激を与えられると思いまして別注しました。

刺激を受けた結果、ベストを中心に考えたらこんなスタイリングができてました。
*幅のあるブランドを使用した適度な機能ウェアであり、全て山荘飯島で購入できる商品です。

ドロップした肩なのにジェンダーレスなバランスなのにファッション的にカッコいい仕上がりです。

ここまでの三つが大きく伝えたかった「山」な部分になってます。

関係ないと思っていた山の方々にも関係のある書き方をさせていただきました。
そして、山なんて関係ないと思っていた方もファッション的に着ていいベストです。

身幅ゆったり、ショート丈&ドロップショルダーのDIGAWELなバランスは小柄な女性にもとてもおすすめしたいので、150cm未満の方から身長体型問わずに着てみて欲しいと思います。サイズ感の説明がしづらいというのは購入した方なら分かって頂けると思うのですが、小柄な人ほどどのサイズ着ても何とかなりますそんな不思議なベストになってますので。
毎度のことながら女性の着画が無いのでわかりづらいと思いますが、DIGAWELはレディースと本当に相性いいし、山で着てる人なんていない面白さもあるので是非気にしてみてください
(*現在サイズ3は完売しております。サイズ1.2のみ在庫あります。2024年10月24日現在。再販は未定です。)

もちろん自転車の乗る人、普段着として使用する人も中途半端なベストというのはよく分からない気温になってしまった日本では1年間を通して役立つことは間違いないと思います。今時期ならばウールのニットに合わせてもレイヤリング的観点からも優秀でしょう。

他のディティールは

ポケットは2気室
手が入れすいサイドポケットと物を落としづらいフラップ付きの箇所
ゆったりしてるので、スマホや財布などを入れてもシルエットが崩れにくいところも良かったです。

首のファスナーを開けると、

フードが出てきます。

アウトドア的にはフードはあくまで飾りと思ってください。
ベストをインナー使いする際などに、フードをスタイリングのアクセントするのもおすすめ。
この収納式のフードがあるおかげ襟のボリューム感が出てるのでしょう。

アームホールはゴムのパイピング
このおかげなのがドロップショルダーのアンバランス感が薄まって男女ともに非常に着やすいバランスになってます。
アームホールも広めなので非常に重ね着しやすいですよ。

例えばこんな感じで

厚手のフリース風ジャケットの上からも着用できます。

こんなシティー感あるスタイリングもいいですね。山の麓のリゾートに着たイメージで。

厚手のスウェットの上から羽織るイメージもつきやすいかと。

そして最後にこのベストが完成して、

すでにインスタグラムでも同じ画像を掲載してますが、

山荘飯島の一つの完成形ができました。

ベスト DIGAWEL
ベースレイヤー ONC MERINO
パンツ bal
シューズ ALTRA
ザック EXPED

登山文脈においても非常に真面目で機能的だと言える登山ブランドを使用していないコーディネート。
ただし、ザックと靴に関しては登山ブランドが優秀ですという考え。

店をはじめて3年が過ぎ、気づけば先月で4年目に突入してます。開店当初の理想というか夢みたいに考えていたことが少しずつ実現でき、そんな積み重ねが一つの形になりました。

『独自の目線で幅のある提案をしていく東京ならではの登山用品店。ジャンルの垣根無く、様々な文脈から真面目にセレクトした商品を取り扱っています。』

これは開店初期からホームページに記載している店についての説明文ですが、この言葉に責任をもって簡単じゃない方向に舵をきって運営してきました。

登山にも真面目でファッションにも真面目に。
中途半端な店だからこそ、どちらにも人一倍真面目に取り組まないといけないし、リスペクトを持ちながら両方を知っていないといけません。別に奇をてらってファッションブランドを扱ってるわけではなく、ファッションも山も真剣に好きだから。実際に着たいか、今の世の中で自分がやる意義があるかどうかを常に考えて。そんなことを突き詰めたらこんなバランスになりました。

こんな考えで山荘飯島でしかできないことを模索してきたわけですが、この画像をご覧頂けたら少しは納得して頂けるのではと思います。

そしてこんなことが実現できたのは応援してくださるお客様をはじめ、新しい刺激をくださる取引先や関係者の方々のおかげです。本当にありがとうございます。

完成形と言いましたが、あくまで一つの過程です。
まだまだやらなければならないことはあるし、なんなら自分で言ったことを気軽に否定したり考えが180度変わる無責任さも山荘飯島なので暖かく見守ってください。個人店ならではのやり方を常に模索していきたいです。

今後どうなっていくかを楽しみにして頂けたら幸いです。

久しぶりのブログなので色々と書いてしまいましたが、まとめるとDIGAWELと取り組めたことがとても嬉しい記念のブログになってます。

ネームも別注のため、通常と異なるブルーなのも嬉しいポイント。

¥30,800(税込)
カラー:ブラックのみ
サイズ:1、2、3
*サイズ3は完売。サイズ1、2の在庫はありますので、気になる方のご来店をお待ちしております。

そしてここまで読んで頂いた方が気にしてるのは、感謝の言葉よりもオンライン販売に関してだと思います。
残っていた場合、10/26(土)21時よりオンラインストアにて販売を予定しています。
インスタグラムにて告知をいたしますので、ご確認頂けましたら幸いです。

遠方の方には毎度申し訳ございません。
完売した場合の再販予定も現状ございませんので、ご了承くださいませ。

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