別注 bal×山 WIDE MOUNTAIN PANTS 26'Winter hike ver. サンドベージュ
¥32,450(税込)
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2026/10/28 21:00から販売
商品説明
サイズ
素材
「bal」と山荘飯島オリジナルブランド「山」の別注ワイドマウンテンパンツのウィンターバージョン
昨年販売された別注史上過去最速の早さで売り切れたパンツですが、購入頂いた方からの登山用途での評判の良さが想像以上だったので冬のアクティブパンツとして2026年も再販いたします。山荘飯島規模感だとびっくりするくらいの数量を作ってるのでこれで流石にラストかなと思います。
まずは昨年の文章のまま。
防風、撥水、透湿性、そしてストレッチ性を兼ね備えた薄手で適度に暖かなパンツをbalの素晴らしいシルエットで実現できました。
表面がストレッチ性のあるナイロンポリウレタン、表地裏がウール混のグリッド構造の毛足のあるフリースになっているけど、フリースにしてはなかなか薄手で軽め。街でもオーバーヒートせず履けるし、厳冬期のテクニカルな山じゃない限り秋冬の山でもちょうど良く使えるそんな絶妙な生地感です。いわゆるソフトシェルに該当するパンツになります。
実際に使用している感想としては、秋冬の街ではとても調子良く長いシーズン履けそうです。なかなか透湿性を感んじられるおかげか10度後半くらいからも案外心地よい暖かさになり、ちょっと寒い一桁温度くらいの時も調子がいい。
気温が0度以下になってじっと待機してたら寒そうですが、街歩きをしはじめたら徐々に丁度良くなり、例えば歩いて電車に乗ったり、室内に入ってもオーバーヒートしない都市的活動においてはかなり優秀な機能を持ち合わせていそうです。
登山では5度くらいまでのそこそこ息があがる運動量なら暑くなりそうな感じですが、0度前後くらいになったらかなり調子が良くなります。防風性も高いので、風で寒さを感じることは少なくマイナス10度くらいの冬山歩きで本領を発揮しそうです。暑がりな人なら冬山登山で1軍になるかもしれません。
ただ暑がり、寒がりの体質にもよることが多いので、具体的な感じ方はご参考までに、
でも寒さを感じたらタイツを履きましょう。
表地と裏地が分かれているわけでは無く1枚の生地の裏面が起毛しているため、かさばらずに履けることもメリットを感じてもらえるはず。インナーを履いても履かなくても裏地でひっかかることなくダイレクトにストレッチ性を感じるので非常に足さばきが良くなります。
ウールは9%(裏側起毛面)なので防臭性はさほどかもですが、実際に旅と登山を合わせて5日間ほど履いてましたが化繊特有の変な臭いが着くことはなくなかなか快適に履けました。
また起毛面にウールが使われているため、しっとりとした温かさを感じられます。
ここら辺が実際に使った山用品店らしい話とアルファダイレクトやオクタを裏地に使ったパンツとの違いかもしれません。
ここで冷静になってみると、、
とにかく気に入りすぎてしまったため、贔屓目に書いてる部分はあると思いますということも正直に言及しておきます。冬パンツは体質によるところが大きいので、誰でも最高とははっきりと言いづらいですからね。
でも機能性よりも重要なことがただカッコいいということ。ここからは大袈裟では無い説明になります。
膝タック入りなどミリタリー系のディティールを採用されたパンツはもちろんありますが、シンプルな作りにしていないのが他と違うbalらしい部分と思います。なんかカッコいいなと思うのはこういうところなのです。ブランドの歴史に差が出るというか、ぜひ見比べてほしいです。
昨今、山でも使えるワイドなナイロンパンツは色々なところから出てますが、だいたいシンプルでプレーンな作り。そこそこうまいこと作ってそこそこの値段で販売していたりいなかったり、、ようするに服づくりて簡単では無くとても大変なんですよね。
そんな時はbalのワイドマウンテンパンツの作りこみを見てください。
・後ろ膝裏上が生地が接いでステッチが入ってる。
・脇の3本針ステッチ
・ポケットの独自構造
・ナイロンベルトの高級感
・ウエストをギュッと絞ると腰まわりにギャザーが入ってラグジュアリーになる部分
・飾り前立てステッチ
などなど、
いわゆるファッション的無駄ですね。こういうところがすごくいいなと、履いていてなんだかかっこいいなと思うわけです。ちなみにこのディティールなどこだわりがあることで、工場の作業が増えて工賃が高くなり、すなわち商品の値段は上がります。本当に上がります。でもそこにブランドの意地やこだわり、価値や魅力を感じた山荘飯島なので、今回別注させて頂きました。
ここまでが昨年の説明文。
今年もbalのおかげでとても素晴らしいものができたと思います。
今回2025年の別注からの変化として裾ドローコードを固定するテープをつけました。
これは完全にお客さんの要望にお応えした仕様です。昨年購入された方は申し訳ございませんが、アップデートさせていただきました。
このサンドベージュは昨年からの継続カラーになります。ただベルトが昨年と異なり、ボディの色合わせカラーとなってより落ち着いたトーンになってます。
さらにご購入されたお客さんや自分の使用レポートを新たにまとめると、
ゲイターなどのアイゼンガードは必要ですが、積雪ある雪山でも使えます。元々ソフトシェルに該当する素材であったことが選んだ理由でもあったのですが、撥水性が雪を滑らせて、透湿性が非常に調子良く使えます。
暑がりな人にはちょうど良い温かみのようでした。
そして、春先まで想定以上に使えました。透湿性のおかげか暖かさを感じる季節にも履けます。3月なんなら4月まで履いてる人もいたので、個人差はあると思いますが役立つ期間がとても長いので試してほしいです。
セットアップで着用できる同素材のトップスもあるので、合わせるのもおすすめです。
以下ブログで女性モデルさん着用パンツが昨年ものです。生地、サイズ感は同じなのでご参考としてください。
https://sanso-iijima.com/blogs/blog/blog-180
ブログ内の女性モデル
サンドベージュ着用 167cm サイズ2
昨年のブラック着用 153cm サイズ0