Tabisuke Tabizo がやってきた。

先週POPEYEに掲載された山荘飯島ですが、暇です。暇しちゃってます。

反響があるのは今後の話だからまだまだダイジョブだよと知り合いに慰められながら日々過ごしています。
というわけで励ますつもりでこの週末お越し頂けましたうれしいです!

でも雑誌掲載関係なく来店頂けた方も購入された方もいらっしゃるので本当にありがたい。感謝の気持ちは忘れません。なので今まで通り、山荘飯島らしい真面目で独特なチョイスをしてお客様に良い商品と新しい発見をご提供できるようにぶれずにがんばっていきましょう。

一応、あらためて営業日についてお伝えしておきます。
週末営業だけでなく、平日も一部営業していて、休業が多いと思いきや早朝4時~夜11時までのアポイント制なるものもやってます。詳細はホームページの営業日を御覧頂けましたら幸いです。
気軽に都合よく利用してみてくださいね!
*店舗不在時もありますので、インスタグラムのDMやメールでもお気軽にお問合せください。

そしてこのタイミングで楽しみにしていた商品が入ってきました!!

登山はもちろん、ランニングやトレランガチ勢の方々もぜひみてください。きっと新たな文化をお届けできます。

ブランド名は「Tabisuke Tabizo」
北鎌倉に自社工房を持ち、毎日のように走りに走って、これまた独自の哲学で商品を作り上げているブランドです。
基本はその自社工房兼店舗でのみ販売をしているのですが、今回ありがたいことに山荘飯島での取り扱いを承諾頂けました!!自社店舗以外ではなかなかお目にかかれないそんな商品です。

実は過去に紹介していた鎌倉アルプスでシティーハイクの際にTabisuke Tabizoへ伺い、取り扱いをお願いしていたのです。鎌倉アルプスは仕事の合間にも行けるような気軽なところなので、シティーボーイ、ガールな方も興味がありましたらこのブログもご覧ください。この時はポパイに掲載されるとは思ってもいなかったのでふざけたタイトルにしてますね。

ではまずはTabisuke Tabizoについての紹介を。
ちょうどありがたいことに、先月発売したPEAKS4月号のジャパニーズガレージギアニュース2022の特集ページに掲載されてます!!


写真も含めて丁寧に紹介されているので、ぜひ読んでほしいと思います。
山荘飯島の紹介にも重みが出て初めて知る人にも分かりやすいはず。

北鎌倉に工房兼店舗を構え、主にトレイルランナー向けの商品を作ってるメーカーです。真面目で独創的なプロダクトからコアなファンを獲得しており、その道のプロも実際に使い高い評価を得ております。
記事にも書いてありますが、機能を優先し実際にテストを重ねた結果、独特で複雑なデザインにたどり着いたとのこと。別に差別化を図ろうとかそういう意味はないのです。そんなデザインがゆえに他じゃできないから自分たちでつくろうとなり、自社工房のかたちができあがっていきました。
山荘飯島では取り扱っておりませんが、メインの商品となるバックバックのつくりや形は世の中の「流行り」などとは関係なく、自分たちが築きあげてきた哲学に基づいて作り上げています。その姿勢がカッコいいですよね。Afterglowにも似ているなと勝手に思います。この部分もまた山荘飯島らしい一つの仕入れる基準なのかもしれません。機会があれば、より世界観を知るためにも自社工房兼店舗にもぜひ足を運んでみてください。鎌倉散策がてら行くのもいいと思います。

山荘飯島はそんな独自の哲学にほれ込んでしまい、取り扱わせてもらえないかなと思い立ったわけですがまずは今回紹介するショーツを仕入れさせてもらう運びとなりました。本当にありがとうございます。
ちなみに自社工房はカバンがメインなのでこのパンツに関しては日本の工場で生産してます。が、後述の説明をご覧いただくと分かるように凝った作りを実現してくれている素晴らしい工場で生産しているアウトドアブランドでは珍しい日本製のショーツと言えるわけです。

そしてたかが短パンではなく、ここにも独自の哲学を反映させているのがTabisuke Tabizoのすごいところ。
ちらりと見えてるインナースパッツ内蔵のこの構造がすごいんです。

まずはトレランをしないただの素人目線での考えを。
ショーツは短い方が本格感が増してカッコいいと思っている節がありまして、登山の際はそんな個人的な好みで履く機会が多いのですが、下着が見えてしまう問題があります。インナー内蔵タイプももちろんありますが、ブリーフ型などが多いのでちょっと躊躇してしまいます。結局パンツじゃないかと思うわけです。
かといってわざわざタイツを履くのは窮屈に感じるので、嫌だな思っていました。
そんな問題を抱えながらも、まあそこまで深く気にせずに短パンを履いていたのですが、ついに解決策としてこのショート丈のインナースパッツ内蔵タイプ「T2 Trail Shorts _ Short」を見つけてしまったのです。これなら豪快に足を上げ下げしても、全く問題なし。

*一人で、店内丸見えでこんな写真を撮ってます。見かけても暖かい目で見てやってください。

もちろんスパッツなので軽くコンプレッションもありますが、フルレングスのスパッツほど窮屈感も無いので軽快に動くことができます。

でもただのインナースパッツと思ったら大間違い。
ここからはよりアクティブに動く方は必見です。素人目線ではない部分で解説してきます。
まずこのパンツの構造の写真

股から尻部分まで大きくガゼットが取られてます。こんな大きい作りは見たことない。
単純に動きやすいです。

そしてインナースパッツはというと

スパッツまで大きなガゼット!!すごいです。
スパッツは素材上ストレッチがかなり効いているので、立体裁断はあるもののガゼットまで大きく取っている構造はお目にかかれません。
パンツのウエスト部分に縫い付けられている為、構造も含めて間違いなく連動しているのでパンツのガゼットを最大限に生かせる最高の純正スパッツと言えるわけです。写真だけで見ても動きやすさは間違いないと理解できます。

動きやすさの流れで、生地関しても説明していきます。

*実際のベージュは下半身全体を撮った画像近い色合いです。

リップストップ構造のストレッチの効いたポリエステル100%素材。
ポリエステル100%というところも肝です。一般的にポリウレタンが若干入ったストレッチ素材はポリエステルやナイロン100%の素材よりも、どうしても強度が劣るケースがあります。
今回の生地はポリエステル捲縮糸を使用したスプリング効果によりポリエステルのみで優れたストレッチ性と強度を両立させています。
しかもリップストップ仕様にすることで、転倒などの事故でショーツが破れた際も、破損箇所が広がりづらい素材としています。さらに耐塩素性にも優れるので雨や汚れなどでの劣化も防ぐ、全天候に対応した生地というおまけ付き。
地形や天候を問わずに毎日走ってるからこそのこだわりですよね。プロでも愛用者がいるのも納得できます。

ようするにここまでの説明だけでもアクティブな動きに特化した、最高のつくりと最高の素材を使ったショーツと言えてしまいます。
とにかくデザイナー自身が走りに走ってる上に、プロクラスの人からもフィードバックを得て時間をかけて作っている結果なのです。たかが短パンじゃないと初めに言ったことをご理解頂けるでしょう。

色々説明しましたが、とりあえず試着しただけでもその動きやすさは絶対に分かります。間違いないですよ。
足がノンストレスで開脚できちゃう、動けちゃう。初めて履いた時はびっくりしました。

ではそんなショーツの細かいところの説明へ。これだけじゃないのがTabisuke Tabizo。

パンツの脇はスリット入り。より開脚しやすい。
ウエストはゴム入りで紐付き。
表生地は少し裾にかけて少し広がっているので太ももが強靭な人でも、かなり動きやすいつくりです。
スパッツ内蔵だからこそ、スリットもこの裾の広がりによって下着が見えることなく攻められますよね。
背面にファスナー付きポケット。スマホなどを入れてもいいし、ランニングの際にカギやお金、無くしたらいけないものなども。行動食やプロテインバーも入れられます。
両脇ポケットあり。ポケット袋はメッシュ素材で通気性も確保
ここは注目してほしいポイント!
スパッツにまで左右ポケットがあります。
スパッツ生地だからこそ、かなり伸縮性もありつつ固定もされるので色々な使い方できます。便利です。スマホが入るし、行動食などのゴミを入れるのが良いとのこと。ここらへんもテストを重ねた結果でしょう。ある意味個性的な作りなわけで、本当に細部までこだわり満載です。

スパッツを入れたら単純にパンツ2枚分の手間と工賃でしょう。こだわった作りとこだわった生地を使用しているのにその値段は¥13,200(税込)という非常に良心的なプライスと思います。

サイズはXS~Lまでのユニセックス展開。男女問わず着用頂けます。

色はベージュとオリーブの2色
ここまで本格的な仕様にも関わらず、アスリート感が抑えめに普通に街でも履けるシルエットと色合いも個人的に好みです。私みたいなトレラン憧れハイカーにとってもありがたい。なのでガチ勢じゃないただ純粋に山を登る方にも本当におすすめ。意外とこんな色合い無いですよね。

動きやすさが分かってもらえるように色々とポーズを取ってみました。なんだかよく分からんです。
今後の為にも研究しましょう。

とにかくまずは商品を試着してほしいと思いますので、皆様のご来店をお待ちしております。
ちなみにロゴのデザインなんかもとっても洒落てます。
ただのアウトドアメーカーというだけでない背景もあるのがTabisuke Tabizoなのです。

言い忘れましたら勝負の4月はまだまだ続きます。ご期待ください!

オンラインストアには4/17(日)20時ごろに掲載しますので、遠方の方は少しお待ちくださいませ。

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