やりたい放題やっている、本当にリバーシブルなダウンジャケット

既に観た人も多いかもしれませんが、これおもしろいです。

全5話ありましたが先日、一気見しちゃいました。

番外編の道具紹介とかもおもしろかったので山道具好きは合わせてチェックしちゃいましょう。

おかげさまで今さらロングトレイルとウルトラライトな思想に憧れを抱いてしまいそうな山荘飯島ですが、マイペースに商品紹介をしていきます。

本日から数回にわたってアウターを紹介していく予定です。ようやくの着手です。

今後名作と言われそうな長く着られるものを揃えてまして、幅広い文脈からおもしろいラインナップになってます。

ちなみに10月に発売したUOMOに、別冊子として付いていた細かすぎるダウンBOOK内の企画

ダウン座談会にて、知る人ぞ知る!?登山用品店オーナーとして登場してます。トレンディー飯島です。声をかけてもらえるだけ本当にありがたいですね。波にのれるときは素直にのっちゃいます。

登山用品店の山荘飯島としては今年、店で取り扱うダウンのアウターはファッションアイテムに振っちゃってます。山でダウンは着用しないというわけではなくて、今の山荘飯島の規模感や提案する山行のバランスだと化繊のミドルレイヤーをそろえていこうかなと思ってましてRabやアフターグローの商品を中心に取り扱ってます。

とは言え山荘飯島がやるべき、山で着用したいダウンを見つけることが出来たら取り扱っていきたいので今後も色々と探していきます。

てことで話を戻すと、知る人ぞ知るダウンに詳しい?とされるイケイケな登山用品店が商品紹介していくアウターブログです。

なので1発目は

ちょうどダウンBOOKでも掲載されていたので、

素晴らしいCaledoorのダウンをやっつけていきます。

カレドアーはイギリス的ロングトレイルこと「ランブリング」を拝啓にしたブランドです。

初見の方は以下conquererdブログをご覧ください。

他人のふんどしを借りるような言い方で恥ずかしいですが、まあ山荘飯島なので堂々と借りちゃうと、Caledoorの取り扱い店を見ればどんなブランドなのか分かりやすいのでこっそり調べてみてください。ファッションな名店が取り扱ってるとても良い服を作っているファッショナブルなブランドなのです。

ランブリングの文化に共感しつつ、山荘飯島では独自のconquererdブログを駆使しながら取り扱いをさせてもらっています。

そんなファッションなブランドなのですが、今回のダウンはやりたい放題やってます。こだわり満載詰めこんでまして、今のご時世、こんな商品になかなかにお目にかかれません。

先に値段を言うと¥98,450(税込)

もちろんダウン単体で見れば、色々と考える値段と思います。でもこの値段で、ですらもう2度と作ることができないすごいつくり込みのアウターなのです。展示会でそんな説明を聞きまして、見れば見るほど納得してしまい気付いたら仕入れることにしました。

1着あると着こなしの幅が広がり、非常に便利に活躍しますので、値段以上の価値を感じ取ってもらえたらうれしいです。

まずはコーディネート画像を

1960年代のヴィンテージダウンをベースにデザインされ、ロクヨンクロスの相性でもお馴染みなコットンナイロンの表地を使用しています。昔ながらの耐水素材です。クラシックなテイストも感じられるのでDIGAWELのセンタープレスの入ったきれい目なチノパンとも相性良し。

ウールのスラックスや革靴とも合わせてください。大人っぽく上品です。

フードが外れます。

クラシックな素材に反して、クラシック過ぎないシルエットなので、少し太目なBALのパンツとも相性良し。パンツを変えるだけで異なる雰囲気になります。サイズ感などのこの本当に絶妙なバランスが、カレドアーのファッションの凄みを感じさせます。

さらに凄いのはここから

リバーシブルで着てください。こっち側はブリティッシュアーミージャケットをベースにデザイン。

ダウンパックの区切りも無いので、テイストの異なるアウターになります。

ちゃんと見た目としても2着の異なるアウターとして着用できるので着こなしの幅を広げてくれます。

例えば、数日間行く冬の旅行でこれ1着あれば、アウターを変えることができます。ある意味でULの思想なのか??無理やり結びつけるのはおかしいですが、私自信もアウターを変えたいと思った経験は大いにあるのでこれはうれしい1着で2着分です。

しかもおまけ程度なリバーシブルじゃないということは作り込みから分かります。

取り外しできるフードのボタンを締めるとフードが立ち上がり、雰囲気良いです。

650フィルパワーのダウンですが、おかげでこのクラシックなボリューム感。街着としてはちょうどいい暖かさです。

ウエストが絞れる紐付き。よりドレッシーに着用したい場合はこっちを調整しましょう。

そしてこのポケット部分のつくり込みがすごいです。

様々なビンテージの服に精通しているデザイナーが関わっているからこそ、本気のつくり込みです。カレドアーの背景が無いとできないでしょう。やりたい放題やってます。

フラップポケットは脇からも手が入れられつつ、

*ちなみに裾にストッパー付きでゴムのコードが入ってるのでシルエットの調整もできて◎

別ポケットとして上からも手が入ります。

ちなみにフラップも飾りでは無く、ちゃんとポケットです。マチ付きでIpadも収まる収納力です。

ランブリング=歩くための服であるということなので、カバン代わりにちゃんとなります。ランブラーです。

ちなみに青い小さなタグがカレドアーのブランドネーム。マークだけ入ったこの小ささにもこだわりを感じます。この目立たなさは個人的にはうれしい部分。

フードはファスナーで簡単に外せて、ちゃんとファスナーが見えないような作りになってます。こまかいところまで気の効いた作り。

ファスナーはダブルジップ。

その上から釦で止める作りです。クラシックな風除けと言える防寒性の高いつくり込みです。

やっぱりこのサイズ感とシルエットのバランス感がとても良いですね。

ここまでが表側の説明となりますが、

この表側だけでも十二分に戦えるダウンジャケットと思います。説明がつかれます。

こんな凝りに凝った作りなのに、リバーシブル仕様てのがもはや、やりたい放題というわけです。

クラシックな素材使いや、ポケットの作り込みなどを考えれば裏側にした時に、かさ張ることが容易に想像つきますが、着てもらうと緻密なバランスで成り立っていることが分かるはずです。

では裏側の説明へ

一見かさ張るかと思いきや、ボリューミーなダウンと、クラシック過ぎない少しゆとりのある現代的なシルエットのおかげで、表側のポケットなどが全く邪魔になりません。むしろこのボリューム感が高級感を生み出します。ファッショナブルです。

こっちの生地は軽撥水機能を備えたナイロン100%を採用。 スポーティーなリップストップ調で洗いが施されたドライな風合いなのも、とても良いセンスだねと思わずうなってしまいます。

カレドアーは化繊も良く使うのですが、色や素材のチョイスがアウトドアブランドでは無い雰囲気で上品なのがとても良いです。

裏側もフードをつけても良いバランスです。

何度も言いますが、これでリバーシブルなのがすごいですよね。

ちゃんと使えるポケットがあります。

表側から見ると胸裏内ポケットになる部分あるのですが、ちゃんと目立ちません。

同色刺繍で目立たないブランドネームがあるのも良いですね。流石カレドアー、抜かりなしですよ。

脇ポケットの他にサイドメッシュポケットがあります。

ここには水筒やタンブラーが入ります。ちゃんとランブリングウェアという背景を大切に機能的なデザインされてます。手ぶら派な人にはうれしいです。

本当にやりたい放題やってますよね。これ裏側ですよ。

こっちも良きシルエット。裏側というか、もはやこっちも表側と言える正真正銘リバーシブル仕様のダウンジャケットです。

カレドアーの背景があるから作れたに違いありません。デザイナーさんの凄みを感じるダウンジャケットです。

ストリートにもクラシックにも、ドレスっぽくも使える幅のある雰囲気を持っていて、リバーシブルでも着られる。両面凝りに凝っている・・・こんなダウンジャケットは他に無いと思います。

ここまでご覧いただいた方は値段的にも納得いく部分や、むしろお得に感じちゃった人もいるのではないでしょうか?

さらにこんな複雑なことを日本の工場が生産していることが驚愕でして、どんな工場に依頼すればいいのだろう??とか、いったいどれだけ工賃かかるのだろうとか生産背景を考えた時にもやりたい放題やってるな思わせるのです。私が生産管理の立場だったら工場に怒られるのが怖くて頼みたくありません。でもちゃんと良い工場と信頼関係があるからこそできるわけで、やりたくてもできないメーカーが多い中で、こんなやりたい放題やれることがカレドアーの凄みの一つだと思いました。

見れば見るほど、価格¥98,450(税込)の信憑性が増してきまして来年はこの値段で作れませんよなんて、店やメーカーがよく言ってしまう売り文句を素直に信じてしまった山荘飯島なわけです。

ちなみに¥98,450(税込)という細かい値段設定を見ても値付けに苦労したことを勝手に想像してしまいます。本当は10万円以上にしたいはず。こんな値段があったらメーカー努力でお得な商品と思った方がいいわけです。

オンラインストアにも掲載しましたので、ぜひご検討ください。

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