「山荘 飯島です。」なスタイリング

久しぶりの1日休みを利用して東京オペラシティの和田誠展に行ってきました。特別な興味や知識があったわけではなく、大物のイラストレーターてことと、上野樹里の結婚相手の和田唱の父親、平野レミの旦那さんてくらいの感覚で行ったわけです。でも年配の人から若者まで幅広い年齢の人がいた展示で、誰でも必ず目にしたことがあるものも多く、誰にでもお勧めの展示でした。そんな展示はなかなか無いなと思い、良い時間を過ごすことができました。

店をはじめる過程で、自分の中で今まで受けてきたちょっとした刺激が役立つと感じましたので、こんな感じでとりあえず刺激のあるものには足を運んでみようと思って過ごしてます。
インプット、アウトプットてのは他人事で気恥ずかしさすらありましたが、こういうことなのだと恥ずかしさを我慢しながら言うようにしたわけです。結構ミーハーでベタなことが好きなので、もしお勧めなどありましたら教えてください。

そんな刺激を感じながら、本日は山荘飯島のスタイリング紹介。
インスタグラムでも少しづつ紹介してますが、スタイリングに関しては自分自身の強みだと思ってます。私よりファッションに造詣が深い人、登山に造詣が深い人はいると思いますが、私ほど幅を持ったスタイリングをする人はなかなかいないのではと店をやって少しづつ実感してます。いなさ過ぎた結果、けっこう共感しづらい店になったと評判です。

幅といってますけど、簡単に言うと、基本をベースにして、少し自分自身の味を出すだけです。
それをやることで、理解しづらいことができてその人の奥深さが感じられると思ってます。

今回のコーディネートは
ジャーナルスタンダード×老舗登山ショップ×UL系登山ショップ=山荘飯島 て感じです。

ジャケット 日本製ゴアテックスジャケット 黒もありますよ!
パーカー POUTINIK by Tilak ポーラテックパワーストレッチな普段着
パンツ TEATORA(私物)
靴 ALTRA OLYMPUS4

パーカー、パンツのブランド的にはファッション好きな人から見たら予測ができますが、ここでHOKAやSALOMONを合わせずに、ALTRAを合わせることでトレラン系の人にも本格感をアピールします。この本格感がとにかく重要なんです。ここまででもなかなかやっている人はいないでしょう。
テアトラにアルトラ、名前の響きは似てるけど一緒に着用する人はいないはず。相性良いです。



さらに差をつけるのが、日本製のゴアテックスジャケットを合わせること。これで誰も知らない幅のあるコーディネートの完成です。山荘飯島です。


ここで重要なのが、奇をてらっているわけでなくアウトドア的な要素でもルールに乗っ取っていることです。
素材だけに目を向けたら、
アウター=ゴアテックス、インナーのパーカー=POLARTECのフリース、パンツ=速乾性のあるポリエステル、肌着=メリノウール素材(今後メリノウールも仕入れるのでご期待ください!)
靴はALTRA OLYMPUS4てことなので、リアルに登山できる服装と全く遜色ないわけです。

インナーはブログでも紹介したPOUTINIK by Tilak のポーラテックパワーストレッチなのに普段着。軽くて暖かで、最高な着心地でアクティブな活動も問題なし。

もちろんサイズ感や色的にこのコーディネートで登山行っちゃいなと無責任に言うことはできませんが、でも山によっては全く問題なく行けるところもあるわけです。登山をやってきた経験に基づいてアドバイスができます。登山用品店を名乗っていますのでそこはまかせてください。

街着としても、「今」を取り入れています。
ファッション好きにも、登山好きにもどちらに対しても本気でいて、しっくりと融合できているはず。
あまりブランドで語りたくはないですが、あえて少し今っぽいブランドを使用することも重要で、それを着てるおかげで日本製のゴアテックスジャケットに只者じゃない感がでてくるというわけです。

これが山荘飯島のスタイリングするアウトドア風ファッションです。
色合いもオールブラックにまとめることで東京感を出してます。下山後でもそのままお洒落に遊びに行けちゃいます。
てか東京感てなんだろ?
私もとりあえず言葉に出してますが、おそらく私の地元、栃木でこんな服着て街中歩いたり、山へ行ったらなんとなくNGだと思うので東京近郊で通用する服装てことにしておいてください。栃木の人ごめんなさい。

なので今回は電車で山へ行く人向けですかね。車で少し遠い地方の山へ行くなら着替えを持っていって普通の恰好をしましょう。TPOも大切です。

こんな提案ができる店で、どんなジャンルの人にもアドバイスができると思ってます。
ちなみに前職はアイビーなファッションメーカーにいたのでTAKE IVYもまかせてください。

私の場合は今回は山とファッションですが、趣味がある人はこんな感じで自分自身の趣味を入れてみるとその人の幅が見えますよ。最近では漫画のTシャツなんかを着るのがおすすめだと勝手に思っていて、知り合いにプレゼントするようにしてます。ジャンププラスで作ってます。

とここまで語りましたが、こんなに考える人はまれだと思うし、時間がかかって大変だと思います。山荘飯島にはこんな要素がたくさん詰まったこだわりのある商品があるので、自分自身の考える時間や労力を短縮するために是非、利用してみてください。こだわり過ぎて仕入れることに労力をかなり使っていますので。

店主一人でやってる店の良さはこんなこだわりだと思いますので、そこを気軽にうまく活用してみてください。そうしてもらえるとこっちもうれしいわけです。

「なんのお店なの?」と聞かれた際に「山荘飯島です。」と答えても納得してもらえるような店を目指してます。
現状は「???」なので、まだまだ努力が必要ですね。

コーディネート商品は私物のパンツ以外、山荘飯島取り扱い商品です。通販もできますので、お気軽にご相談ください。
身長、体重、肩の特徴を教えて頂ければアドバイスさせて頂きます。

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